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製品に残存する危険性を洗い出し、評価した上で、製品の取扱説明書がその危険性をユーザーに正しく伝えているかを診断し、具体的な改善ポイントをご提示いたします。

製品事故の未然防止という観点から、リスクアセスメントに注目が集まっています。リスクアセスメントでは、製品の意図する使用法による危険のみならず、予測可能なユーザーの“誤使用”による危険をも明らかにします。

リスクアセスメントによって製品の危険性が明らかになった場合、第一に、その危険性を除去できるように、本質安全設計の検討が必要ですが、このような設計が現実的ではないなどの場合には、次に安全装置の設置等を検討します。さらに、これらの実施が現実的ではない、あるいは実施しても製品に危険性が残る場合には、その危険性を取扱説明書等により、ユーザーに“正しく”伝えることが重要になります。製造物責任訴訟などにおいても、この「表示上の欠陥」(危険性を正しく伝えていなかったこと)が問題となり、メーカー側が不利となるケースが多くあります。

本コンサルティングでは、ユーザーに伝えるべき、製品に残存する危険性を洗い出し、そのリスク低減対策として、取扱説明書の改善を支援します。また、米国、中国、欧州をはじめとした海外主要地域(40カ国以上)への輸出を前提としたケースにも対応しております。
