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危機管理

3.対策
インターネット上のレピュテーション対策コンサルティング

概要

インターネット上で発信されるネガティブな情報は真偽を問わず企業の価値を毀損する恐れがあり、不用意な対応や発言に対するコメントが殺到し「炎上」に至るケースは後を絶ちません。そのため、社会的に認知度の高い企業ではネガティブな情報の存在を早期に発見し、適切に対応することが企業価値を維持する上でも大きな経営課題と認識するに至っています。

しかし、国内ブログだけでも600万以上もあるといわれる膨大な情報のインターネットを常時モニタリングし、リスクを検知することは非常に困難です。インターネット上では企業が認識する以前に瞬く間に情報が伝播してしまうため多くの対応は後手に回っており、事後対応としての広報危機対応が注目されているのもこのためです。

東京海上日動リスクコンサルティングでは、当社の危機対応コンサルティングサービスに、インターネット情報の収集・解析技術を掛け合わせたネット上のレピュテーションリスク対応の総合サービスをご提供致します。

自社についてどのような書き込みがなされているのかを把握し、レピュテーションリスクに対応できる社内体制を整備することで、お客様の風評リスク軽減に寄与できるものと考えております。

サービス内容

レピュテーションリスクも、一般的なリスクマネジメントと同様に、PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルを循環させ、リスクを把握、体制を構築して予防活動を行い、緊急時には適切な危機対応を実施することが重要です。

本サービスの実施内容

レピュテーションリスク管理体制構築支援
自社のレピュテーションに関するネット上の書き込みの洗い出しを行います。自社のレピュテーションリスクの傾向をつかむことで、社内における管理体制の構築の方向性を定めます。
危機を発生させないために、そして万が一危機が発生した時のために、マニュアルにおいて、対応方針を定めます。また、併せて教育・啓発計画も策定致します。
レピュテーションリスクモニタリングサービス

ネット上のレピュテーションをモニタリングできるシステムをご利用頂き、危機に発展する可能性のある書き込みの早期検知をご支援致します。日本語サイトのほか、中国語サイト、英語サイトのモニタリングも対応可能です。また弊社より、リスクの現状と今後の拡大の方向性、企業がすべき対策を記載したレポートを発信致します。

日本国内のレピュテーションモニタリング

クローラと呼ばれる検索ロボットがネット上を監視し、国内主要600万サイト、6億記事のアーカイブ(1日約100〜200万記事収集)に含まれるネガティブ情報を自動収集します。また、ネガティブ情報の拡大推移を解析するとともに、発言者のプロファイル分析を行います。

中国語でのレピュテーションモニタリング

北京大学との産学協同開発による自然言語解析技術を採用したEagle’s “i” Web Marketingシステムを利用して、中国国内のニュースサイト、掲示板、ブログからの情報クリッピングをご提供致します。本システムにより、効率的な情報収集、統計処理や応用処理可能な検索エンジンが可能となります。

役員・社員向け教育・啓発支援
役員や従業員の言動が自社のレピュテーションリスクに繋がることがあります。リスク傾向によっては、社内での教育・啓発が重要となる場合もあります。
セミナーや簡易訓練の実施等によって、自社のレピュテーションマネジメントに必要なリテラシー構築をご支援致します。
緊急対応支援
万が一危機が発生した場合には、情報公開や対策本部運営のご支援をし、レピュテーションリスクからの早期回復に貢献致します。
※緊急対応支援の実施につきましては、内容等によりお引き受けできない場合がございます。詳細はご相談下さい。

ご活用例

本サービスはこのような場合にご活用頂けます。

  • ネット上でこれまでに書き込まれた自社についての評判を洗い出したい
  • 自社や自社商品についてのレピュテーション対策として社内体制を構築したい
  • 自社や自社商品についてのネット上の書き込み状況をモニタリングしたい
  • レピュテーションリスクに繋がるような言動をしないように、社内教育を徹底させたい
  • ネット上で書き込まれた情報について、危機対応を実施したい

お問い合わせ

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  • お電話でのお問い合わせはこちらから 03-5288-6556(ERM事業部)