プライバシーマーク取得講座(スクーリング形式)
東京海上日動リスクコンサルティングでは、プライバシーマーク(Pマーク)取得に必要なノウハウの修得を目的とした、「スクーリング方式−プライバシーマーク取得講座」を開催しました。本講座では、Pマーク取得に必要な事項をテーマごとに、講義→ひな型文書の提供→宿題による社内文書の作成→事例発表→質疑応答→個別相談の形ですすめていきました。
本講座では実務をご担当される皆様が、Pマーク取得に関する理解を深めることができるよう、8つのテーマをご用意しております。全8回を受講していただくことにより、Pマーク取得までに必要な社内体制の構築、文書規程の作成などのノウハウが身につきます。1社につき3名様までのご出席が可能です。
開催概要:
- 開催日時:
- 第1回:2005年10月4日(火)
第2回:2005年10月14日(金)
第3回:2005年10月24日(月)
第4回:2005年11月4日(金)
第5回:2005年11月14日(月)
第6回:2005年11月24日(木)
第7回:2005年12月5日(月)
第8回:2005年12月14日(水) (全8回)
- 会場:
- 東京国際フォーラムまたは東京駅、日本橋駅周辺の会場
(会場地図は、後日配付する受講証にてご案内いたします。)
- 主催:
- 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社
特長:
- 1. スクーリング方式のコンサルティング(単なる講義ではなく、個別相談も可能)
- 本講座は、座学による講習を目的としたものではありません。
実際に使用する文書類の整備などを支援するスクーリング方式の"コンサルティング"です。
- 2. 実際に使える帳票・記録類のひな型を使用
- JIS Q 15001:1999の要求事項を満たすには、規程だけでなく、マニュアルや帳票類といった下位文書が必要になります。本講座では、実際の運用に使えるマニュアル・帳票類を使用します。
- 3. コンプライアンス・プログラムの構築を目的とした講義
- プライバシーマークの取得は、文書を整備して終わるものではありません。PDCAのマネジメントサイクルを基本としたコンプライアンス・プログラムの構築を目的とした講義内容になっており、継続した個人情報保護の維持・向上を目指します。
- 4. 事例発表会による問題点・改善点の発見
- 各回は、前回作業の事例発表会と講義からなります。各回終了後、講義内容を自社に適用して、実際の体制構築を進めていきます。その時にうまくいかなかった点や、生じた問題点を持ち寄り、次回の事例発表会で発表していただきます。そこでの参加者との意見交換や講師からのアドバイスにより、これらの問題を解決へとつなげていきます。他社事例も含め普段見えなかった問題点や改善策も発見できます。
- 5. 既存の文書を活かしたコンプライアンス・プログラムの構築
- プライバシーマーク申請に従い新たに大量の規程や文書が作成されてしまうようでは、ルールだらけの体制となり、維持していくのは難しくなります。本講座では、ひな型を提供すると同時に、既に社内で運用している文書を改訂するためのポイントをご紹介します。
カリキュラム内容:
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講座名 |
内容 |
受講後、作成いただく 主な文書 |
| (1) |
JIS Q 15001の基本(各条項に対する解説)、Pマーク制度概要、プロジェクトの進め方 |
JIS Q 15001の各条項を理解し、Pマーク制度の概要とプロジェクトの計画を立案する。 |
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| (2) |
個人情報の特定とリスク評価 |
情報の分類、ラベリング、整理を行うため、「情報取扱規則」を策定する。 |
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| (3) |
基本規程の策定 |
「個人情報保護基本規程」を策定する。 |
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| (4) |
システム関連規則の策定 |
「情報システム管理手順」を策定する。 |
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| (5) |
その他の手順・帳票の作成 |
「入退出管理手順」、「外部委託管理手順」を策定する。 |
- 入退出管理手順
- 外部委託管理手順
- 管理記録表、帳票類 等
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| (6) |
リスク評価の実施、不足している手順の洗い出し |
業務フロー図を作成し、リスク評価を行う。 |
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| (7) |
内部監査の方法、及び監査手順の策定 |
内部監査の方法を理解し、内部監査手順を策定する。 |
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| (8) |
申請に関する事項、
模擬審査コースの紹介 |
策定した文書類の最終確認を行う。申請書類の作成や手続について理解する。 |
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参加費 :
1社あたり63万円(消費税込み)。(本受講料にて1社につき3名様までのご出席が可能です)