アフターコロナにおけるリスクマネジメント

発売
2021年2月
価格
¥450(税込)+送料
冊子番号
TL-16

 コロナ禍は私たちの生活、仕事、考え方を大きく変えました。この変化の多くは恐らく不可逆的です。コロナ禍が引き起こした多くの変化がこれから将来へも残り続けるとすると、私たちは既に「アフターコロナ」、つまり「コロナ禍が変えた後の世界」に生きていると言えます。感染症のまん延は過去にも社会のあり方を大きく変えてきました。コロナ禍も大きな社会変化をもたらすであろうことは予想できても、実際にどのような変化となるかはまだ見通せず、全貌が明らかとなるのはこれからかも知れません。

 本誌ではアフターコロナに懸念されるリスクの変化について概観し、その変化を踏まえて企業のリスクマネジメントに求められる対応について提言を行っています。

アフターコロナにおけるリスクマネジメント

目次

Ⅰ コロナ禍がもたらす変化
 1-1 複合リスクのリスクガバナンス
    久保 英也 ワールドマスターズゲームズ(2021関西組織委員会 最高戦略責任者(CSO)/日本リスク学会前会長)
 1-2 コロナ禍によって加速する働き方改革
    山本 勲(慶應義塾大学商学部教授/慶應義塾大学経済研究所パネルデータ設計・解析センター長)
 1-3 コロナ禍がもたらす企業経営の変化
    入山 章栄(早稲田大学大学院経営管理研究科/早稲田大学ビジネススクール 教授)

Ⅱ アフターコロナに懸念されるリスクの変化
 2-1 改めて危機事態・事業停止リスクが意識されるようになった
 2-2 働き方の変化が新たなリスクを生じる
 2-3 変わる事業環境が新たなリスクを生じる

Ⅲ 企業のリスクマネジメントにおいて求められる対応
 3-1 危機事態、事業停止リスクへの備え
 3-2 働き方の変化がもたらすリスクへの対応
 3-3 事業環境の変化とリスクマネジメント

 コラム1 テレワーク環境下におけるハラスメントへの対策
    2 ビデオ通話システムによる業務のリモート化
    3 風水害対応とテクノロジーの活用
    4 企業における中長期的なリスク評価と将来予測の重要性
    5 アフターコロナの健康経営
    6 運行管理支援ロボットが描くRaaCの将来

 

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