土壌汚染リスク評価・診断(Phase1、Phase2等の調査)

土地を売買する際に、土壌汚染について検討されたことはあるでしょうか。
土壌汚染は、目に見えないため気がつかないまま土地を購入してしまい、建設時や将来売却する際に、土壌汚染が発覚し、建設工事の中断や汚染土壌の処分に予定外の費用が発生したり、売却ができなくなるケースが増えています。
土壌汚染に関する訴状事例も増えており、2008年にはA市でマンション業者がB県から土地を購入したところ、砒素の自然汚染が発覚し、5700万円の損害賠償を求めて提訴しています。また、2007年にはC県が製造業者から土地を購入し、造成後にD社に売却し、住宅を建設し、売却しました。住民の要請により、E市が土壌汚染調査を実施したところ、鉛、砒素等の汚染が発覚し、住民5人がC県とD社を相手に損害賠償を求めて提訴しています。
このように、土地の規模を問わず、土壌汚染のリスクはどこにでもあります。土地の売買時には、土壌汚染調査を実施されることをお勧めします。
迅速かつ安価に簡易に評価を行う場合には、簡易地歴調査をお勧めします。過去4世代の過去地図から、土壌汚染の可能性を評価します。
高精度の評価をご希望の場合は、Phase1調査(地歴調査)をお勧めします。こちらでは概ね5年毎の過去地図調査、謄本調査、役所ヒアリング等により、汚染の可能性を評価いたします。Phase1調査により、汚染の可能性が懸念される土地については、実際に現地での土壌や地下水試料の採取・分析や関係者への面談結果を踏まえ、より正確な土壌汚染リスク調査(Phase2調査)を実施します。

調査メニュー

簡易地歴調査は1物件あたり4万円、Phase1は1物件あたり20万円程度~となります。その他メニューは、個別にお見積もりいたしますので、お気軽にご相談ください。

区分 調査内容
簡易地歴調査 簡易な土壌汚染評価(4世代の過去地図による簡易地歴調査による汚染可能性評価)により、土壌汚染の可能性を評価します。
Phase1調査(地歴調査) 過去地図、謄本、役所ヒアリング等を行い、土壌汚染の可能性を評価します。
Phase2調査(概況調査) 実際に土壌や土壌ガスを採取、分析し、土壌汚染の有無について評価します。

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